
永野診療部長による行動制限の院内研修会が1/31(金)と2/7(金)16:00~17:00二日間に渡って開催されました。64名の参加者で「精神科の事件と法の変遷」・「精神科の行動制限」について学習しました。
社会防衛としての、精神科医療にならないように医療者としてかかわっていく事が必要であり患者様の権利・人権の尊重やそのことを考え患者様に接していかなければならないと学べました。
事件をもとに説明があって時代の変遷に合わせ「法」が変化していったのがよくわかりました。精神科の歴史の流れがまとめて分かり理解しやすく、先生の実体験も合わせて話してくださり興味をもつことができました。
精神科領域での精神保健福祉法であり、一般病院などでは適用しないことを知り、自分たちはその法律に基づいて看護していく必要があることを改めて知ることが大切なのだと勉強になりました。また、看護援助時も法律に基づいて行動し、スタッフ間でも注意し声掛けながら振り返り行動していかなければならないと感じ学びになりました。

前半は患者様による合唱、演奏の発表会です。当院の作業療法プログラムでは音楽療法士の先生と協力しながら、音楽活動の治療的効果を入院患者様に提供しています。この新年の発表会に向け、たくさんの患者様が日々練習に励んできた成果を披露できました。
そして後半はくじびき大会ということで、新春の運試し!




この度当院でも看護研究のことについて研修をしていただいている常葉大学看護学科龍野浩寿先生との共同の研究にて青森県の日精看の学術集会に論文を発表させていただきました。龍野先生には数年前より当院で看護研究について研修をしていただいています。


この度は「神戸市看護のともしび賞」という大変名誉ある受賞をさせて頂き誠にありがとうございます。




