勤続10年 ハワイ研修

1月20日~1月25日までハワイ研修に参加させて頂きました。行ったその日に小雨が降った程度で、あとは晴天で恵まれました。気温は30℃前後と高いのですが、湿気が少なくせいか過ごし易かったです。1日目は総武病院の方々と一緒に夕食をし、ファイヤーダンス、マイケルジャクソン、エルビスプレスリーのモノマネ、ハワイ音楽のショーをみました。

病院見学は2日目にあり、自然と一緒にあるような施設でした。平屋の病棟や施設、食堂等が何棟かあり、施設の周りは芝生に囲まれており、バスケットコート、プール、小川にハーブガーデンもあり、見学しているだけでもゆったりした気分になりました。自由時間は動物園、乗馬、買い物等に行きました。特に乗馬は渓谷をゆっくり移動しながら、ハワイの海を眺めることができ絵に描いたような風景で感動しました。

この10年周りの方々に支えられ働けたことに感謝です。今回は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

外来 看護スタッフ

院内研修:行動制限最小化研修

永野診療部長による行動制限の院内研修会が1/31(金)と2/7(金)16:00~17:00二日間に渡って開催されました。64名の参加者で「精神科の事件と法の変遷」・「精神科の行動制限」について学習しました。

社会防衛としての、精神科医療にならないように医療者としてかかわっていく事が必要であり患者様の権利・人権の尊重やそのことを考え患者様に接していかなければならないと学べました。

事件をもとに説明があって時代の変遷に合わせ「法」が変化していったのがよくわかりました。精神科の歴史の流れがまとめて分かり理解しやすく、先生の実体験も合わせて話してくださり興味をもつことができました。

精神科領域での精神保健福祉法であり、一般病院などでは適用しないことを知り、自分たちはその法律に基づいて看護していく必要があることを改めて知ることが大切なのだと勉強になりました。また、看護援助時も法律に基づいて行動し、スタッフ間でも注意し声掛けながら振り返り行動していかなければならないと感じ学びになりました。

行動制限最小化委員会 委員長 池町

もちつき大会

2020年のはじめにあたり、1月27日の月曜日、恒例のもちつき大会を行いました。

当日はあいにくの天気でビュービューと風雨が吹き荒ぶ中、朝から役員が玄関前ガレージの屋根の下に臼や杵を持ち込み準備。昼からも雨はあがらず、食べる場所だけは室内でということになりました。

若くて元気な各病棟のスタッフ及び医局の先生方にもお手伝いいただき、悪戦苦闘の末ようやく餅?らしきものが完成。だいこんおろし、きな粉、あずきで味付けされた餅を2階のOT室でお待ちの患者さん方へお届けしました。雨風にさらされた餅の味の評判は…。

まあこれもまた、この時期だけのお楽しみということで大目に見ていただければ幸いです。天気さえよければもう少し良いものができたはず。次回に期待です。

ARP委員会 看護部スタッフ

垂水病院 新年会

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

2020年最初のお知らせは毎年新年の行事となる垂水病院新年会です。

 前半は患者様による合唱、演奏の発表会です。当院の作業療法プログラムでは音楽療法士の先生と協力しながら、音楽活動の治療的効果を入院患者様に提供しています。この新年の発表会に向け、たくさんの患者様が日々練習に励んできた成果を披露できました。

合唱曲の中には皆で歌詞を考えたオリジナル曲もあり、ご家族やスタッフに向けたありがとうという言葉がとても 印象的で、会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。

そして後半はくじびき大会ということで、新春の運試し!

番号が呼ばれた瞬間、     「はいっ!」と手を挙げて当選する方々の笑顔にスタッフも一緒に喜び、楽しい時間が過ごせたように思います。

このような院内行事は年間を通じ、主に企画運営委員会が担当しています。院内の全部署から担当スタッフを集めて様々な意見をもちより、部署間の連携をとりながら行事の運営をおこなっています。多くのスタッフの力を合わせてよりよい催しを入院患者様、また外来患者様や近隣地域の皆様にもご提供できればと思いますので、この年始の行事に気持ちも新たに、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

医務課スタッフ

年末の催し

2019年も残りわずかとなりましたね。

毎年この12月は各病棟で患者様とスタッフ一緒に忘年会やクリスマス会を行うのが恒例になりました。

 

コーヒーを飲みながらビンゴ大会があったり、音楽療法の先生と一緒にオリジナル紅白歌合戦をしてみたり、ケーキ作りから始める病棟もあったりと、今年も病棟ごとに趣向をこらした内容となり、参加された方々も楽しんで頂けたようです♪

また来年2020年も患者様の回復につながるプログラムを色々と企画し、看護部や相談室など他部署のお力も借りながら、よりよいサービスがお届けできればと思います。

最後になりますが、今年もたいへんお世話になりました。ブログも年内最後の更新ですので、この場を借りて皆様に御礼申し上げます。

良いお年をお迎え下さい。

医務課スタッフ

垂水病院 山本訓也先生 院長就任20周年記念祝賀会

 

令和元年11月16日、オリエンタルホテル神戸旧居留地にて『垂水病院 山本訓也先生 院長就任20周年記念祝賀会』を開催いたしました。これまでの功績に対しての慰労と感謝の気持ちをこめて総勢64名が集いました。中でも、現役以上にOBの先生方に来て頂き医局だけで20名もの医師が参加されたことは、やはり山本院長の人柄に惹かれてのことだと思います。医局としても現役医師が率先して余興に励み、全員で大いに楽しみ大いに盛り上がった祝賀会でした。何よりも山本院長が気を遣うことなく楽しんで頂けたことは参加者冥利に尽きます。いつまでもお元気で院長を続けられることを全員が願った次第であります。院長先生、御苦労様でした。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

診療部長 永野 龍司

 

研修報告:日本精神科看護専門学術集会 青森大会

この度当院でも看護研究のことについて研修をしていただいている常葉大学看護学科龍野浩寿先生との共同の研究にて青森県の日精看の学術集会に論文を発表させていただきました。龍野先生には数年前より当院で看護研究について研修をしていただいています。

青森県には今回初めて行くことになりました。発表することもあり緊張しながら空港に向かいました。青森県は利用者が少ないのかセスナのようなプロペラ機で青森空港まで行くこととなり貴重な体験でした。

青森は兵庫県よりもやはり寒く11月ですがコートが必要な気温でした。発表前には共同で研究を行った病棟の看護師と練習をし、万全の常態で臨むことができました。やはり何度も発表の練習をすることによって当日はそれほど緊張することなく発表に望めたなあと感じております。協力していただいた病棟のスタッフや先生には感謝してもしきれません。また当日の会場ではランチョンセミナーでチーム医療に関しての発表を聞き、タクティールケアを利用したケアを参加形式で実践することができ非常に勉強にもなりました。共同研究者の龍野先生とは発表当日の会場にてお会いすることができ最後に一緒に写真を撮り、長い研究の期間が終わったなあと実感しました。

看護部 檜田 昇一

トライやるウィーク

10月28日~11月1日井吹台中学校3名、11月11日~11月15日桜ヶ丘中学校4名が今年も垂水病院で体験してもらいました。皆さん医療に興味を持ち、看護師、薬剤師、作業療法士など将来のなりたい希望を持ってトライやるされました。

 

  

車椅子を押したり、また患者さんになって車椅子に乗る体験をしたり、他部署にも協力してもらい、病院で働くということは、お医者さんや看護師だけでなくたくさんのお仕事がある事も体験をしてもらいました。病気で止む無く入院をされたり、通院される患者様をみんなの力で支え、はやく元気になって頂く為に力を合わせていることも分かってもらったと思います。まだまだ先の事なので、これからもたくさんの経験や学びもあると思いますが、垂水病院で体験したことが、今後大人になる過程で心に残る体験であってほしいのと、自分の進む道に向かって夢をいっぱい持ってほしいと思いました。ご協力して頂いた患者様そして職員様ありがとうございました。

看護部 近江 雅世

神戸市看護のともしび賞

この度は「神戸市看護のともしび賞」という大変名誉ある受賞をさせて頂き誠にありがとうございます。

高校卒業後何もわからない私に諸先輩方々から手厚い助言・指導をいただき復光会垂水病院で働きながら看護学校へ通いました。新人看護師として「自分がしてもらいたいと思うことを相手(患者様及び家族様)に提供する」を念頭に一度は心折れて退職してしまいましたが40年、垂水病院で仕事に携わってきました。

偏に患者さん、またそのご家族様からの感謝の言葉。諸先輩・同僚・後輩の素晴らしい人間関係に支えられてきたからこそです。この賞を励みに更に日々努力し続けたいと思います。

看護部 7階病棟師長 池町仁志

研修報告:久里浜研修

 

10/28~11/2まで神奈川県横須賀市にある独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターへアルコール依存症の勉強に参加させてもらいました。到着後開校式があり、5日間のプログラムの説明を受けましたが、講師の数の多さと、研修時間の長さに驚き、最後まで遣り通せるか不安になりました。もともとアルコール依存症には苦手意識があり、率先して勉強をすることもなく知識が少ないため、オリエンテーションだけで尻込みをしている状態でした。でも研修を受けていく中で依存症患者や家族の考え方や思いなどをしり、そういった思いを表現できる認知行動療法やクラフト、動機づけ面接の方法を学び実践して行きたいと思うようになりました。

毎日夕方までの座学で終わる頃には詰め込みすぎでパンクしそうになっている頭の中。それを落ち着かせるのが自室から見える夕日と朝日でした。海がある景色の中での太陽は私にやる気を十分にあたえてくれました。また一緒に参加していたメンバーとの交流や情報交換が今後の私の仕事の糧になると感じました。

研修に参加したことでアルコール依存症に対する苦手意識が少しなくなり、積極的に関わっていきたいと思うようになりました。

看護部 丸石美和