作業療法(野菜作り)

6月もあと少し、1年の半分が過ぎようとしています。天気予報では台風も近づいているようで、各地への影響も心配ですね。

さて、今回は作業療法として一昨年から再開し、今年で3年目に突入する7階病棟の野菜作りの経過をお伝えしようと思います。

7階に入院中の患者さまと一緒に土を耕し、種や苗を植え、ビニールシートや支柱を整えました。土いじりに興味のある方や、体を動かして気分転換する方、目的はさまざまですが、皆一生懸命に取り組んでくださっています。

今年はきゅうり、なす、インゲン、茶豆、万願寺唐辛子、しし唐、さつまいも、大葉の8種類を植えました。植え付け後、台風の接近で枯れてしまった株が出るなど残念な出来事もあり、野菜を育てる大変さを改めて感じました。

また、新たな取り組みとして防鳥ネットや散水ホースを取り入れました。鳥による食害対策や水やりの効率化が期待され、よりよい環境で栽培を続けられるように工夫しています。

収穫した野菜はスタッフで調理して、患者さまへ提供しています。去年はきゅうりの漬物、なすの煮びたしなどがとても好評でしたので、今年も楽しみです。