皆様たいへんご無沙汰しております。今年度は当初より新型コロナウィルス対策に翻弄され、様々な困難や新しい気づき、そして考え方や方向性の確認・転換など、多くの変化がありました。研修や出張、病院行事や実習生受け入れなども殆ど中止を余儀なくされ、なかなか皆様にご紹介できるものも見つからない中ブログの更新もストップしてしまっておりました。改めてお詫び致します。
最近では、院内での研修やWEB上での研修参加なども出来てきましたので、また少しずつ垂水病院の状況などもお伝えしていければと思います。
さて、再開1発目の記事はこちら、感染対策の研修をご紹介致します。

令和2年10月2日に当院にて感染特別研修を職員対象に開催しました。
講師は、ひょうごこころの医療センター感染管理認定看護師の森田先生をお招きして、新型コロナウィルスに関する現場での具体的対応方法を学びました。当院職員にも当然ですが関心は高く、参加希望も多かったのですが、ソーシャルディスタンスの関係上23名に限定しました。

内容的には、ゾーニングやPPE(防護服)脱着方法、標準予防策の理解、確認等で、大変分かりやすく現場にて役立つだけでなく、日頃の感染対策にもより理解が深まりました。毎日ニュースなどで新型コロナウィルス関連の放送がありますが、未だに情報が錯綜しているのと、これをすれば大丈夫というものがありません。しかし、現場はいつ陽性者が発生しても対応できるようにしておく必要があります。当院として、出来ることを漏れなく確実に実施継続し、患者様、職員を守っていきたいと思います。







前半は患者様による合唱、演奏の発表会です。当院の作業療法プログラムでは音楽療法士の先生と協力しながら、音楽活動の治療的効果を入院患者様に提供しています。この新年の発表会に向け、たくさんの患者様が日々練習に励んできた成果を披露できました。
そして後半はくじびき大会ということで、新春の運試し!




この度当院でも看護研究のことについて研修をしていただいている常葉大学看護学科龍野浩寿先生との共同の研究にて青森県の日精看の学術集会に論文を発表させていただきました。龍野先生には数年前より当院で看護研究について研修をしていただいています。