↓↓今回の研修報告記事は看護部長に書いていただきました↓↓
令和8年度日本精神科医学会学術教育研修会看護部門が、大阪で2日間開催されました。今回の研修は、看護部長として、今まさに知りたいこと、悩んでいること、今後、取り組んでいかなければならないことがタイムリーに講義内容に盛り込まれており、大変興味深く、参加する意義を強く感じました。
精神科医療を取り巻く環境が変化する中で、看護部として何が必要なのか、今後どのように対応していくべきなのかを改めて考える機会となりました。講義内容は、人材育成、行動制限の最小化、医療安全におけるペイシェントハラスメントへの対応、認知症看護、感染対策など多岐にわたり、いずれも日々の看護部運営に直結する重要な課題でありました。これらの課題に取り込むためには、管理者自身が学び続けるとともに、職員の意見や現場の実情を把握し、組織全体で考え、実践につなげていくことが必要であると感じました。
今回の研修で得た学びを今後の看護部運営に生かし、患者様の尊厳を守りながら、職員も安心して働くことができ、一人ひとりが専門性を高め、成長できる看護部づくりに取り組んでいきたいと思います。