10月6日(日)、令和になって初めての三木さんさんまつりに、模擬店として参加してきました。垂水病院の地域貢献の一環として、毎年参加しており、地域の方々にも少しずつ認知していただけるようになったのではないかと思っております。
今年は、フランクフルトを看護部の副師長会が中心になって販売させていただきました。
天候にも恵まれ、お客さんも多かったのですが、以前に比べて食品の店舗が増加したこともあり、少し苦労はしましたが、なんとか3分の2を販売することができました。
販売中もたくさんの方と触れ合え、励ましのお言葉をかけてくださり、とても貴重な体験をさせていただいたと感じました。
また、模擬店販売以外には、当院の事務職員や精神保健福祉士、地域連携室のスタッフらも裏方としてお祭り全体のお手伝いができ、微力ながら当院として協力できたのではないかと思いました。
今後も地域の為にできることを積極的にお手伝いしていければと思います。