
2月11日(水・祝)に神戸大学の福利厚生施設にて、2025年度アルコール・薬物・ギャンブル等依存症治療拠点機関研修が行われました。
去年に引き続き、神戸大学医学部附属病院、ひょうごこころの医療センター、垂水病院の合同開催となります。
研修のテーマは「ひろがる依存症 ~若者から高齢者まで~」と題し、それぞれの依存症についての内容や、依存症の年代別傾向(依存対象の種類、罹患数の推移など)なども学ぶことができました。
薬物依存症に関しては、医療法人社団光風会三光病院の医師、海野順先生より、若年層の薬物乱用・依存症について講演していただき、「やめたいけど、やめられない」という両価性を理解すること、回復したいという思いをサポートしていく動機づけの技法の重要さをあらためて感じることができました。今回、参加された方たちは医療関係者の他に、学校関係者など教育に携わる方たちも多く、薬物問題に対する関心が高まっていることを実感しました。
